自然療法から見ためまいの原因

西洋医学、漢方医学とは異なる自然療法の視点からめまいを見るとまた別の側面が見えてきます。

めまい治療に関して通常の西洋・東洋医学に不足していると思われる視点

1側頭骨が変位している

側頭部が変位すると頭蓋仙骨の動きが悪くなり、側頭部周辺の循環不足が発生すると考えられます。

2後頭骨が傾いている
後頭部中には小脳があるため、後頭部の傾きは小脳の本来持っているバランス機能を低下させると思われます。

3仙腸関節に問題がある
ほとんどの方は仙腸関節に何らかの問題がありますが、それがあまりにもひどければ積み重なって最終的には頭部まで影響を与えてしまうのです。

4ほとんどのめまいに循環障害(特に側頭部)がある
原因は側頭骨の変位が大きいとは思いますが、結果として冷えて水の流れが滞っている状態と考えられます。そのため温めることはとても有効な手段です。

5めまいの何割かに眼精疲労が含まれている
毛様体の機能低下によるピント調整機能の低下が関係している場合があります。

6内耳に慢性感染を起こしていることがある
最近では西洋医の中にもヘルペスウイルス説を唱える人が出てきていますが、ヘルペスだけではなく、状在細菌などの複合感染が起こっていると思われいます。

7頭部に強い電磁波を浴びている可能性がある
電磁波は局所の血流を阻害します。メニエルなどの回転性めまいの多くは循環不全であることは東西を問わず一致した意見です。これも複合要因の一つと考えられます。

8甲状腺機能が低下している
温熱療法家の中ではこれを支持する人が多いと思います。漢方的に冷える真武湯証の人などはこれと関連している可能性は大いにあると思います。