整体とがん
あまりピンと来ないかも知れませんが、ガンが発生するのはその基礎に臓器・組織の機能異常があるからです。それと同時にその部位は必ず血行障害が存在します。これは脊椎のひずみなどが関係している場合が多いのです。背骨のひずみは自律神経が正常に機能するのを阻害します。整体は背骨のひずみを取ることによって自律神経を本来の機能に回復いさせるのに優れていますし、局所のお血をとるのにも優れています。これらを改善することは人間の自然治癒力を回復させるのに重要なのです。

ガンにたいする整体の有効性
この治療だけでがんが治ることはありえないです。しかしこの部分を治療することによって、その他の温熱療法や漢方療法、機能性食品などの効果はより発揮されやすくなると思われます。

がん患者の整体治療の実際
まず目を閉じてまっすぐ歩けるかどうかの歩行テストを行います。ほとんどの方はまっすぐ歩くことができません。そのためまず仙腸関節(骨盤)の調節を行い、身体の大本のバランスをとります。それから背骨を見ていき、特にひずみの強い部分(実際にはひずみを強く出させる原因となった部分)をゆっくりと調整してゆきます。実際には数回〜数十回も治療が必要です。これを繰り返すことで、目を閉じて歩いても、まっすぐ歩けるような状態まで持ってゆきます。