経絡気功診とは
患者の気の状態を把握することにより、治療部位、処方、およびその量を決定する方法です。糸練功に気功診、O-リング等の手法を総合した手法です。この方法は、経絡治療、整体などの手技療法、漢方治療などあらゆる治療の判断材料になる重要なものです。
なぜ経絡気功診を行うのか?
患者さんから得られる情報量を増やし、少しでも治療の確率を上げたいという想いで行っています。この技術は有効ですが、万能ではないのでこれだけに固執しているわけではありません。ただ問診や舌診、検査データ、サラサラチェックなどでは情報として不十分な場合が多いのです。
経絡気功診でみるポイント
病気の種類などによって異なりますが、確認で必ず用いるのが経絡理論で用いられる募穴です。募穴は鍼灸でもよく東洋医学的診断に使われる場所です。募穴とは気の集まるツボと言う意味で、十二経絡と連絡する臓腑の情報が表面に出てくる場所なのです。
なぜ経絡気功診で体の状態がわかるのか
体の中で起こっている情報を伝えるのは神経細胞ですが、この伝え方は電気信号と化学物質によります。
体に何かしら異変が生じた場合その部分の感覚受容細胞が興奮しそれを感覚神経に伝えます。この部分には微量の電流および磁場が発生します。これらの発する波動をとらえることで問題の部位を探り当てることが出ると考えています。これは特殊能力ではなく、原始的な感覚を研ぎ澄ませることで可能になるのです。
経絡気功診とO-リング
経絡気功診とO-リングそれからAKは同じものを見ていると考えています。病気の深さや病気の勢い、病気どうしの関連性等については経絡気功診の方が優れていると思います。ただし客観性に関してはo-リングの間接法はすばらしいと思います。
経絡気功診の適応の範囲
経絡気功診でわかること
その人の気のバランス、東洋医学的でいう臓腑・経絡の問題箇所、病邪の勢い、解剖学的臓器の問題箇所、疾患の有無(痛みの部位およびその原因部分)、病気の予後、適切な処方とその量、脊椎の問題部位、チャクラ、オーラのバランスなどです。ただし私自身も100%だとは思っておりません。そのため西洋医学・東洋医学・生理学・薬理学など様々な知識を総合して結論を出すよう心がけています。
経絡気功診わからないこと
栄養障害の有無、組織変性の進行状況、、血液検査などの各種の検査項目その他たくさんあると思います。決して万能ではありません。必ずその他の検査と合わせて総合的に判断する必要があります。