漢方薬と気功
一見関係がないようですが、この二つはとても関係が深いものです。漢方薬には様々な生薬がある一定の比率で組み合わさっているのですが、それらは、化学的効能、味、色、においなど特定の性質を持っています。それと同様にそれそれの生薬にはそれそれの波長(色も波長です)を持ち、それらが混ざった漢方薬も固有の波長を持つのです。一方人が病気になったとき様々な症状を出しますが、その症状を出すということは、特定の神経や受容体の興奮が起こっているためです。神経の興奮は電気信号であるため、それ自体が波長なのです。波を消すためにはその反転波を用いると消えます。そのような波長を有する漢方薬をうまく見つけてあげれば、波長(愁訴)を消える可能性があるのです。気功には実際様々や流派や功法が存在しますが、共通して言えることは、人間の本来持っている、原始感覚を磨くメソッド(手法体系)だと思います。気功で一定の修練をした人は、身体の不調のある場所がある程度わかるようになりますが、これはその愁訴部付近から、特定の波長を感じているからなのです。もし特定の愁訴(症状)に対してふさわしい漢方薬を選択することができれば、その薬を持った瞬間に、その愁訴部の波長は消えます。これを漢方藥選択のメソッドと臓腑・経絡理論を組み合わせて、漢方薬の選択を行うのが経絡気功診なのです。