抗がん剤による免疫細胞とがん細胞の生き残りゲーム
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このページのポイント
抗がん剤はがん細胞と免疫細胞の両方を殺す
がん細胞と免疫細胞では回復力はがん細胞のほうが早い
抗がん剤は消化器(胃腸)に副作用を及ぼし、身体を衰弱させ免疫力を下げる
他のページでも書きましたが、抗がん剤はがん細胞だけでなく正常細胞も同時に殺します。その中で特に問題なのが、骨髄にひどいダメージを与え、リンパ球をはじめとする免疫細胞を殺してしまうことです。免疫細胞はわれわれの自然治癒力の要でり、がんと戦う兵隊なのです。抗がん剤とはいうなれば敵(がん細胞)と味方(免疫細胞)を無差別に殺す爆弾のようなものです。爆弾が爆発すればほとんどのものは死にますが、たまたまこの爆弾の影響を少ししか受けなかったものの若干は、運良く生き延びます。その生き延びる数とや回復力はその細胞の生命力に影響します。ではがん細胞と免疫細胞どちらの生命力が強いのか?残念ながらがん細胞のほうが強いのです。そのため抗がん剤によってがん細胞は一時的には縮小しますが、同時に多く免疫細胞も殺すため、抗がん剤投与後しばらくすれば生き残ったがん細胞は反って増殖しやすくなるのです。また特に傾向で用いられる抗がん剤は消化器に強力な副作用を与えます。これによって、食欲の減退、嘔吐、下痢などを引き起こし、身体を衰弱させ、さらに免疫力の低下を招くのです。これが抗がん剤でがんの縮小は起こるが
がんが治らない大きな原因なのです。
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