| 慢性疲労症候群の漢方治療 |
| 細菌・ウイルスなどの感染症(東洋医学で言う風毒) |
| あまり知られていないことですが、ほとんどの生薬には何らかの抗菌・抗ウイルス作用が存在するのです。そのため、ほとんどの漢方薬はほとんどが天然の抗生物質、抗ウイルス剤なのです。そのためどの薬を選ぶかは経絡気功診で選びます。 |
| ストレス(東洋医学で言う肝気鬱結) |
| ストレスの緩和は漢方で言う肝の病気に相当します。そのため、基本的には肝に効く漢方薬を用いるのが一般的です。代表的なものとしては柴胡を含む柴胡加竜骨牡蠣湯や逍遙散などがあります。 |
| 重金属の沈着など |
| かなりの生薬にこの作用はあるといわれています。(緑茶などにも有害物質排泄作用があります) |
| 疲労(東洋医学で言う気陰両虚or気虚) |
| 基本的には元気にすることが重要です。東洋医学でいう補気薬を用います。代表的なものは補中益気湯、帰脾湯、六君子湯などです。 |
| 局所の血行障害(東洋医学で言うおけつ) |
| 活血薬(血行改善薬)を用います。代表的なものとしては桂枝茯苓丸、冠元顆粒などがあります。 |