画像で見る症例
30代女性
主訴:アトピー性皮膚炎
経過 :小学校頃から良くなったり悪くなったりを繰り返す。4ヶ月前に自律神経失調症を発症、その後1ヶ月で回復するが、その後から急に皮膚が悪化したとのこと。その頃、蕁麻疹が出ていたのを放っておいたら、症状が悪化した。手足、背中、お腹、顏、首、頭皮と全身に及ぶ

薬剤:ステロイドをつけても変わらないのでステロイドはつけていない
食物アレルギー:生の桃で悪化する、それ以外にうなぎ、卵がダメ

治療開始時の画像 5ヶ月後の画像
来局時は全身かなりひどい状態だった。ただステロイドをほとんど使っていないことが幸いいだった。 劇的ではないが少しずつ改善、途中で足の痒みが出たり、職場変更により再び若干の悪化を見たが、何回かの処方変更を行い、その変更が比較的うまくいったため順調に改善。
何種類かの原因が複合しているように思えたが、蕁麻疹と自律神経の調整を意識して薬の組み立てを行う。
漢方処方
柴胡桂枝乾姜湯
排膿散及湯

1ヶ月の薬代
12000円
食事に加えて通常飲んでいる水をチェックミネラル分の多い硬水から軟水に変更してもらったところ、薬の効きが非常に良くなった
漢方処方:スクワレン
       排膿散及湯
       柴胡清肝湯

1ヶ月の薬代
16800円